H. abruzzicus MT0002

葉焼けを起こして地上部が枯れ始めているH.アブルジクスです。
この写真では小葉がそれ程多く分岐していませんが、本来は小葉が更に細く分岐するのが特徴です。
イタリア中央部に自生する新種で、日本国内での栽培事例も少ないです。しかし、私が栽培している中では、特に難しいという印象はありません。
昨日は、新潟県長岡駅前の法華クラブに宿泊しました。夜間は東京に比べると、若干過ごしやすいような気がしました。明日は、つくば学園都市に出かけます。