2007-12-02 ■ H.thibetanus 栽培管理 生きているのか不安になってしまうH.チベタヌスです。 よく見ると、芽を出し始めているのが分かります。 今年は、水苔を被せるなど夏場の管理を怠ったため、かなりのダメージを受けました。自分で書いたことは、実行しなくてはいけませんね(笑)。 これからの時期は、じっくりと寒さに当てて、ゆっくりと花を咲かせてあげるのが一番です。でも、展示会に出品しようとか考えると、ある程度開花時期をコントロールしないといけなくなります。 数が有れば、どれかが咲いてくれるので良いのですが、少ない時は困ってしまいます。