H.× hybridusのべと病

葉の表面全体に拡がる茶褐色の病斑は、べと病によるものです。進行すると黒色を帯び光沢感を持ちます。梅雨時期は多発して、胞子により広範囲に伝染します。
以前は注目されていませんでしたが、クリスマスローズの人気とともに、その存在が明らかになってきた病気です。早期に発見して、切り取ることが蔓延を防ぐ最大の防御です。
(因みに、この写真は、某所で撮影したものですが・・・)
今日はつくばに行ってきました。難しい話を議論してきたため、頭の中がぴ〜ひゃら唸ってしまいました。そこで、帰りに「ヨドバシカメラ・マルチメディアAkiba」に寄って、あちこち散歩してきました。何故かACケーブル購入して帰りました。