2008-07-06 ■ 病害虫 栽培管理 7月上旬、東京ではまだまだ梅雨明けには時間がかかるかも知れませんが、暑い日もあったりしてヘレボルスの株にとって、痛みやすい環境が続いています。 当然、かび病の発生も多発する時期です。この写真は、ベト病に罹った小葉を撮影したものです。発見したら、直ぐに患部を切り取ります。拡散しやすい病気なので注意しましょう。