H.×hybridus

かなり日に焼けたヒブリドゥスですが、良く見ると株の反面だけが特に焼けています。
この株は、南側の日の当たるところで、夏越ししたもので、ちょうど日に当たる側だけ正直にも焼けているのです。
当たり前と言えば、当たり前なんですが、逆に工夫さえすれば、このような目にあわないですむことが、立証されたように思われます。