H.serbicus

H.セルビクス(H.serbicus)です。やはり今年は梅雨時期の低温が影響して、成長パターンがズレている様です。今年でた葉の付け根から、新芽の動きが見られます。まるで、殻を打ち破って出現した様な感じに見えます。しかし、7/10辺りから気温が上がり始め、更に7/14辺りからより気温が上がってきました。梅雨明けと同時に暑い夏が一気にやってきた見たいです。芽の動きも緩慢になるかも知れません。