H.occidentalis

小葉が大きく、分岐が少ない、かつ小輪花を咲かせると言う分類に入っているH.オキシデンタリスです。元々は、H.ヴィリディスの亜種とされていましたが、格上げで独立した種となっています。
この株の小葉を観察すると、幅広ではありますが、かなり小さめで繁茂しています。典型的な事例では無いかも知れないので、注意して下さい。何れにせよ、余り目立たない存在の原種です。
昨日は、一日中炎天下の中、横浜某所で過ごしました。帰宅して、疲れ果てて、熟睡してしまいました。その為、今日は珍しく5時から起きて、シャワーを浴びてブログにアクセスしています。