2010-07-16 ■ H.abruzzicus 2006年に新種として紹介されたH.アブルジクスです。イタリアのアブルッツィ州に自生する原種です。 小葉の分岐は多く、中には200以上にも分岐するものもあります。葉っぱの美しさは保証付きですが、緑色の中輪花で余り話題にならない様です。既に、灰色かび病のためか、葉が枯れてしまっています。 昨日は、「りょうもう」に乗って、赤城まで行ってきました。日帰りで疲れました。