灰色かび病

この時期、多く発症する灰色かび病です。他の植物同様、最も、オーソドックスなヘレボルスの病気です。
小葉の縁部が湿った感じで枯れ始めます。褐色〜灰色の病斑が広がってくるので、患部を早めに切り取ります。
放置していると、小葉から葉柄まで拡大し、更に根まで病斑が広がり、取り返しのつかない事になってしまいます。
今日は、新潟県までいってきました。帰りは最終の新幹線だったため、東京に着いたのは23時30分頃でした。とても疲れました。。。