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丈夫に育っているものの、何故か片側に葉柄が徒長して伸びきっているＨ．アトロルーベンスです。
葉は大きめで、縁は鋸歯状を呈しています。濃い緑色の葉は、痛みが少ないです。
家の北側で比較的日当たりが弱い所で管理しています。夏場の環境としては問題ないところです。
根際からは、既に新芽が幾つか出始めています。これから暑さが治まると、より活発に動き出すかと思います。
今日は、某出版社の方がいらっしゃいました。ヘレボ〜談義とかして、しばし楽しい時間を過ごすことができました。そう言えば、用土の配合写真の撮り方を教えて下さった方でした。あれ以来、いろいろと改良を繰り返し、私流のやり方を確立することができました。。。まだまだ、改良余地は残っていますが！