今日は、ヘレボルス倶楽部の講演会がありました。講演者やその内容については公開できませんが、とても有意義なお話を聞くことができました。

参加された方に、オーストリアからいらっしゃった方がいました。その方、交流史を研究されている方で、全世界8カ国語(日本語、ドイツ語、韓国語、スペイン語、中国語、フランス語、ハンガリー語、英語)で出版されている本の著者です。取り敢えず、その本をご紹介します。MOKU出版から発売されている「眠れる美女日本の茨城―文化交流史の万華鏡」です。